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防潮堤の高さ見直し、沈下の太平洋岸じわり隆起
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... 2017年3月8日, Sputnik 日本
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防潮堤の高さ見直し、沈下の太平洋岸じわり隆起
2017年3月8日, 10:42 (更新: 2017年3月8日, 10:48) 東日本大震災の巨大地震に伴って沈下した東北地方の太平洋沿岸部の地盤が一転、じわじわと隆起している。これまでに40センチ以上盛り上がった場所もあり、宮城県内では未完成の防潮堤の高さを引き下げる動きも出てきた。国土地理院(茨城県つくば市)は「全域が一様に上がったり下がったりしているのではなく、非常に複雑な現象が起きている。今後の推移を予測するのは困難だ」としている。
公共事業の高さの基準となる「水準点」について、国土地理院は2月末、東北地方から北関東の約570カ所の最新版を公表した。宮城県石巻市内で30センチ、同県気仙沼市内で24センチなどと大幅に上昇した。共同通信が報じた。