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セレーナは『Vogue』4月号のインタビューで、インスタグラムについて語った。
「インスタグラムでフォロワー数1位になったとき、パニックみたいになったわ。私はそれに消耗して、寝ても覚めてもインスタグラムだった。私は中毒者で、見たくないものを見ていて、私が気にしたくないものを頭の中に植え付けていくようだったわ。インスタグラムを見ると、いつもクソみたいな気持ちになるの。」
インスタグラムの更新は今も続いているが、自身の携帯電話からはアプリを削除したということだ。セレーナはアカウントのパスワードすら知らず、アシスタントが写真をアップしている。
さらにセレーナは、「私はしてることが大好きで、どれだけラッキーかはわかってる。けど、変に聞こえるかもしれないけど、みんなが私のことを忘れることが本当に待ちきれないの」と述べた。
先の報道では、歌手のジャスティン・ビーバーさんが日本滞在中にゴルフクラブで顔を殴られていたことがわかった。なお殴ったのはこの話を暴露した歌手のエド・シーランさん本人だった。