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中国海軍は現在、1998年にウクライナから購入した未完成の空母「ヴァリャーグ」を基に作られた空母「遼寧」を保有している。2015年度末、中国国防省が、同国海軍のための、中国初の国産新型空母建設について発表。艦級は001A型航空母艦。
同サイトは、専門家は空母建設の写真分析を基に、進水式日付が4月末、具体的には中国解放軍海軍の建軍記念日である23日になる可能性があると見ている。
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— @Rupprecht_A (@RupprechtDeino) 13 марта 2017 г.
PLN Type 001A carrier update again: APAR installation has begun pic.twitter.com/uSkBZBepgu