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AFP通信が報じたところによると、14年5月のクーデターでタイの軍政が旧憲法を廃止し、軍政が設置した憲法起草委員会が新憲法案を策定。新憲法案は昨年8月の国民投票で賛成多数で承認されたが、王室は1月に修正を求めていた。