スプートニク日本
宮崎市中央卸売市場では、西都市産の4Lサイズ(約500グラム)2個入り1箱が、過去最高の40万円で競り落とされた。時事通信が報じたところによると、「熟して落下する果実をネットで受け止めて収穫する完熟マンゴーの中で、色や形、重さ350グラム以上、糖度15度以上などの基準を満たした約15%のみが「太陽のタマゴ」となる」。今年は例年通りで、収穫は5月から6月にピークで、品質も良好だという。
太陽のタマゴ解禁日。
— くろっきー (@krocy_300) 13 апреля 2017 г.
初セリ2玉40万円🙀#太陽のタマゴ #マンゴー #宮崎#初セリ pic.twitter.com/ypoxslBJJy