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切り倒されたのは樫の一種「アルバオーク」。1740年に初代ワシントン大統領がこの近くでランチを取ったことで知られる。樹齢6百年の堂々たる古木だが、腐食が進み樹の生命が尽きてしまたため、切り倒されることになった。切り倒される場面を数十人の市民が見守った。
マスコミによれば、嬉しいことにこの古木の近くに樹から落ちたどんぐりが発芽し、新しい樹が育っているという。
先の報道によると、ウラジオストクにある極東連邦大学の生物医学部の研究員が海藻入り「ナノチョコレート」の独創的なレシピを開発。