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画期的な発見をしたのは北アイルランドの府ベルファースト王立大学の研究者ら。発見したなかにはアルツハイマー、インフルエンザ、糖尿病、脳梗塞、それに虫歯も入っていた。定期的に積極的な性生活を送ることで男性は40歳以降は梗塞、脳梗塞のリスクを半分に減らすことができる。ただし自分の性行為の能力を正しく把握することは大事。そうでないと逆にリスクを高める恐れがある。
糖尿病予防に関しては男女を問わずセックスは素晴らしい予防手段であることがわかった。またアルツハイマーも性行為によって打ち勝つことができる。
セックスは虫歯予防にも効果がある。行為の最中には大量の唾液が放出され、そのなかに抗生物質に似た要素が多く作られるというのがその理由。
先に伝えられたところ、ロシアとインドがコブラの毒を元にガン治療に役立つ新薬を開発した。