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現在、多量の噴煙が上空3200メートルまで上がり、南東方向へと流れている。
知らん間に桜島噴火しとったわw pic.twitter.com/YFtb1XAdAC
— いまづんづんっ (@e79xe) 28 апреля 2017 г.
前日、霧島山のえびの高原、硫黄山では地盤が隆起していたことから、鹿児島県地方気象台は火山灰、火山ガスの突発的な噴出があるものと予測し、危機管理対策へと乗り出していた。南日本新聞の報道によれば、27日開かれた鹿児島市議会桜島爆発対策特別委員会では灰による車の走行困難、生活への支障、土石流など二次災害の恐れを想定した対策や、台風との複合災害時に海上を使った備えた避難方法が話し合われていた。
04/28 14:31 [桜島 噴火] 火口上噴煙高度:1900m 噴煙の流向:南東 噴煙量:中量 https://t.co/GuYYIqLcJ8 pic.twitter.com/OSniadFdKn
— かごしま一報 (@mykagoshima) 28 апреля 2017 г.