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「マッシャブル」によれば、この組織は当初ツィッターではニュースがポストが書かれた時間ではなく、ユーザーの希望に従って発表されることに対する抗議の形として登場したものの、まもなく自分の写真をより広めたいと希望する人の場になってしまった。
「 Selfie Deck」の名称はツィッター上でさらに広範に情報を検索するためのプラットフォーム「TweetDeck」からとられている。
「 Selfie Deck」のメンバーらは「TweetDeck」の中に自分のライバルのアカウントをいれた個別のセクションを作り、それからそれぞれのコンテンツにリツィートやライクをしかるべき手順を踏んで行っている。「 Selfie Deck」のメンバーに入るにはすでにメンバーとなった者の推薦を取り付ける必要があり、しかもこの際、新たにひきつけるフォロアーの数で優位に立つのはアカウントの所有者となる。