スプートニク日本
日本時間１３時５９分の時点でブレント原油７月先物価格は０．０８％値上がりし、１ばれう５０ドル８１セントに、ＷＴＩ原油の７月先物価格も０．１３％上がり、１バレル４７ドル８９セントの値をつけている。
国際石油価格のこうした着実な値上がり傾向は１０日水曜、米エネルギー省が国内の商業備蓄が減少と発表して以来、続いている。
https://sputniknews.jp/20170512/3628209.html
国際石油価格 米備蓄減で引き続き値上がり
国際石油価格 米備蓄減で引き続き値上がり
Sputnik 日本
国際石油価格は１２日午前も米国内石油備蓄量の減少の発表を受けて引き続き値上がりしている。 2017年5月12日, Sputnik 日本
2017-05-12T15:18+0900
2017-05-12T15:18+0900
2021-11-12T20:05+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/22/02/220223_0:196:3888:2395_1920x0_80_0_0_d8022315965e31506f858b0bc8e086e9.jpg
2017
ニュース
jp_JP
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/22/02/220223_0:74:3888:2517_1920x0_80_0_0_81eba73abbf6bed3d6a917df6fdf2c0c.jpgSputnik 日本
経済
経済
国際石油価格 米備蓄減で引き続き値上がり
2017年5月12日, 15:18 (更新: 2021年11月12日, 20:05)
© Flickr / Dana Schagunn
サイン
国際石油価格は１２日午前も米国内石油備蓄量の減少の発表を受けて引き続き値上がりしている。
