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ローマ検察庁は、同首都で起きた爆発の件で調査を開始した。過激派組織の関与の線は除外されていない。通信社「ANSA」が検察筋を基に報じた。
単純な手製爆弾は郵便局とローマ・オスティエンセ駅の近くに停められていた車の間に仕掛られていた。負傷者はいない。損傷を受けたのは車1台のみ。付近は封鎖され、事件の詳細と動機の調査が進められている。
Small explosion near Rome post office; no injuries https://t.co/JdNFFSLlX7
— UskeusNews (@Uskeus) 12 мая 2017 г.