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北朝鮮の弾道ミサイル、高度2千キロ超=稲田防衛相
北朝鮮の弾道ミサイル、高度2千キロ超=稲田防衛相
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稲田防衛相は発射された北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて防衛省で記者団に「2千キロを超える高度で飛翔したと推定される。新型だった可能性がある」と発表。 2017年5月14日, Sputnik 日本
2017-05-14T09:56+0900
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北朝鮮の弾道ミサイル、高度2千キロ超=稲田防衛相
稲田防衛相は発射された北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて防衛省で記者団に「2千キロを超える高度で飛翔したと推定される。新型だった可能性がある」と発表。
スプートニク日本
共同通信によると、ロフテッド軌道の可能性を指摘した上で2千キロ超に達したのは初めてとの認識も示した。
北朝鮮は日本時間の14日午前5時28分ごろ、北西部亀城付近から東北東方向に弾道ミサイル1発を発射した。