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露MDシステム、警戒態勢 北朝鮮のミサイル発射受け
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北朝鮮のミサイル発射を受け、ロシア極東にあるMDシステムは警戒態勢にある。ロシアは発射の標的にないことを理解しているが、可能性のある事故から自身を守る必要がある。ロシア連邦安全保障会議のビクトル・オゼロフ議長がリア・ノーボスチに伝えた。 2017年5月15日, Sputnik 日本
2017-05-15T00:17+0900
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2022-04-27T22:23+0900
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露MDシステム、警戒態勢 北朝鮮のミサイル発射受け
2017年5月15日, 00:17 (更新: 2022年4月27日, 22:23) 北朝鮮のミサイル発射を受け、ロシア極東にあるMDシステムは警戒態勢にある。ロシアは発射の標的にないことを理解しているが、可能性のある事故から自身を守る必要がある。ロシア連邦安全保障会議のビクトル・オゼロフ議長がリア・ノーボスチに伝えた。
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日本時間14日朝5時28分、ミサイルが北朝鮮西部の亀城(クソン)から発射された。
ミサイルは30分、800キロの距離を飛行した。落下地点は朝鮮半島の東400キロの日本海で、日本の経済水域外だと見られている。