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サウジアラビアのリヤドで開催された首脳会談でラフモン大統領はトランプ大統領を歓迎してエネルギッシュな握手に反応。トランプ大統領の手を自身の方に引き寄せた。その結果、綱引きを思わせる気まずい空気が7秒間続いたという。
トランプ大統領は、「引っ張って引きずれ」と特徴づけれるであろう独特の握手のスタイルで悪名高い。同記事では、このような握手は「力の見せつけ」である可能性があると指摘されている。
先ほど、メラニア・トランプ米大統領夫人は、大統領専用機「エアフォースワン」がローマに到着した後、夫のトランプ大統領と手をつなぐのを拒否した。