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南太平洋トンガ王国沖でM5.7の地震
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ロシア科学アカデミー統一地球物理学庁アルタイ・サヤン支部は、マグニチュード5.7の地震が南太平洋に浮かぶトンガ王国の首都ヌクアロファの南西165キロの地点で観測されたと発表した。 2017年5月25日, Sputnik 日本
2017-05-25T16:38+0900
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南太平洋トンガ王国沖でM5.7の地震
2017年5月25日, 16:38 (更新: 2017年5月26日, 02:04) ロシア科学アカデミー統一地球物理学庁アルタイ・サヤン支部は、マグニチュード5.7の地震が南太平洋に浮かぶトンガ王国の首都ヌクアロファの南西165キロの地点で観測されたと発表した。
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同支部の即応処理のデータによると、揺れは日本時間25日15時2分に観測。震源は南緯22.14、西経176.38の位置。
震源での震度は、ロシアで用いられる12階級のうち4の「大部分の人にわかる」と評価された。
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