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村では豪雨による洪水の後、大量のムカデが発生した。住民たちは、このような生き物は未だかつて見たことがないと主張しており、ムカデを「奇妙な虫」と呼んでいる。
村では、数十キロの死んだムカデが集められた。なお、一般的な殺虫剤は役に立たず、ムカデを火に投げ込んだり、熱湯をかけても丸くなるだけで、死なないという。
地元の自然保護団体によると、ムカデ対策には消石灰が効果があるという。
先の報道では、ジンバブエで、プロのハンターグループのメンバー、テウニス・ボサさんが、仲間が撃たったゾウの下敷きになって死亡した。