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観測所によると、噴火は約50分続いた。航空機向けの警戒レベルが最高になったとしている。共同通信が報じた。
先に、ロシア極東カムチャツカ半島にあるシベルチ火山が6000メートル上空まで噴煙を噴き上げた。