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ヤウ氏は、18歳から79歳までの平均的な大人が何に時間を使っているのかを表にした。
日数は2万2573日で、一つのマス目は1日を意味している。
インフォグラフィックは、米時間使用研究センターの情報を基に作成された。
大人たちは、何よりも睡眠(8031日)、また友人との交流や娯楽を含む休息(4306日)に時間を費やしている。
3番目に多いのは、仕事。平均的な大人は、3716日を職場で過ごしている。最も少なかったのは、電話での会話、遠い親戚のお世話、ボランティア活動だった。
How the average working adult spends days, from 18 to death summed up https://t.co/4FtfXr69Ou pic.twitter.com/rfUl3Gk11P
— Nathan Yau (@flowingdata) 10 мая 2017 г.
先にスプートニクは、死の間際に後悔することについてアンケートを実施した。