ホワイトハウスは、「テロを支援する国々は、自らが助長する悪の犠牲者となる危険がある」と指摘した。"自業自得"だとの含意があるとみられる。
共同通信によると、米国務省のナウアート報道官は「平和で文明化した世界でテロによる悪行は許されない」と強く非難した。
7日、イランで武装グループがイランの国会議事堂を襲撃した事件に伴って、同国の首都テヘラン南部にあるイマーム ホメイニ霊廟の敷地内で発砲があった。