藤井四段 連勝記録で歴代2位 将棋【写真】

© 写真 : にほ / 6月29日将棋将棋
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史上最年少の将棋プロ棋士であり、デビュー後の公式戦で負け知らずの中学3年生の藤井四段が、10日のトーナメント戦初戦に勝って、連勝記録を歴代2位タイの「24」に伸ばした。NHKが報じた。

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藤井四段は、梶浦四段と対局した。

日本将棋連盟によると、連勝記録は神谷広志八段が30年前に樹立した「28」が最高で、2位は24連勝で、丸山忠久九段と藤井四段が保持している。

藤井四段は昨年10月に史上最年少の14歳2ヶ月でプロデビューした。

この前、日本の三橋淳・元選手は、八百長行為と、テニスの試合を対象に賭けを行ったとして永久資格停止と罰金5万ドル(約570万円)の処分を受けた

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