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マスコミによると、モルヒネ、コデイン、オキシコドン、MDMA(エクスタシー)の痕跡も見つかったという。
またフィッシャーさんは、死亡する3日以内にコカインを摂取したと指摘されている。
なお、検出された薬物やアルコールがフィッシャーさんの健康状態の悪化や死に影響したかを明らかにすることはできなかった。
報告書では、フィッシャーさんは心臓に問題があり、死因は睡眠時無呼吸症候群と「不明な要因」と述べられている。
先の報道によると、マスコミは、米女優キャリー・フィッシャーさんの死因が司法鑑定の結果、明らかにされたと報じた。