スプートニク日本
トランプ大統領は、その多くが著しく老朽化した政府の情報システムの刷新方法を話し合うため、米国のテクノロジー企業18社のトップらと会談した。
話し合いが進むにつれ、クック氏の表情は険しくなっていった。
Tim Cook's barf face at Trump's big tech meeting says it all https://t.co/EcrXoXoVty via @mashable
— Peter Gubbe (@EnFuegoInc) 20 июня 2017 г.
SNSユーザーのPeter Gubbeさんは「テクノロジー・カウンシルの会合でのティム・クックの顔が自ら物語っている」と指摘した。
クック氏は政府のテクノロジーの現状を知って「失望」した、と考える人たちもいた。
ユーザーたちは、恐らく、米国防総省では未だにフロッピーディスクが使用されているというジャレッド・クシュナー大統領上級顧問の発言に驚いたのだろうとの見方を示している。
Tim Cook was bij een meeting met Trump. Onderwerp: modernisering van de IT van de overheid. Zijn gezicht spreekt boekdelen: “Diskettes?!" pic.twitter.com/uQIiWLEJJz
— One More Thing (@onemorething) 20 июня 2017 г.
@оnemorethingさんは「トランプ氏との会談でのティム・クック氏。テーマ:政府のITシステムの近代化。彼の顔は、あらゆる言葉よりも雄弁に物語っている:『フロッピーディスク?!』」と投稿した。