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ロード監督とミラー監督は、創造上の意見の相違のためプロジェクトから降板した。複数の情報によると、両氏は脚本家のローレンス・カスダン氏と意見が対立したという。
ハワード監督は、『ビューティフル・マインド』や『ダ・ヴィンチ・コード』などを代表作とし、『スター・ウォーズ』シリーズを生み出したジョージ・ルーカス氏やその会社とも仕事をしたことがある。
ハワード監督は、プロジェクトを予想以上のものに仕上げる力があるため、「損をすることはない代案」だと考えられているという。
— Rebecca Ford (@Beccamford) June 20, 2017
— Philippine News Net (@PHINewsNet1) June 24, 2017
先ほどの報道によると、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の制作陣は、同作品第6部で登場人物・ジャック・スパロウを排除しようとしていると「Daily Star」が報じた。