FIFA不正疑惑にキャメロン前英首相、ウィリアム王子の名が浮上

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キャメロン前英首相とウィリアム王子は2010年、当時、韓国サッカー協会の会長を務めていたチョン・モンジュン氏と交渉を行い、2018年および2022年のワールドカップの招致国を決める投票で両国間で票の交換を行うことについて話し合っていた。国際サッカー連盟(FIFA)のマイケル・ガルシア元独立倫理調査官の提出したレポートの中で明らかにされた。

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27日、FIFAはガルシア氏のレポートのすべてを公開。レポートには英国のワールドカップ招致キャンペーンのトップを務めていたジェフ・トンプソン氏の発言が記載されており、トンプソン氏は招致国の投票が行われる前、チューリッヒのあるホテルでキャメロン首相とウィリアム王子とともにモンジュン氏と面会したと語っている。面会でキャメロン首相はモンジュン氏に英国に1票を投じるよう要請し、モンジュン氏はトンプソン氏が自分の票を韓国に投じるならば要請に応じると答えたため、トンプソン氏はその通りにしたと語った。

モンジュン氏は当時FIFAの名誉副会長を務めていたものの、2015年10月、2018年および2022年のワールドカップ招致国を決める投票で違反を犯したとして6年間、サッカー活動には従事しないという資格停止処分を受けていた。
2018年のワールドカップ招致権はロシアが、2022年の権利はカタールが獲得した。

先に伝えられたところでは、大韓サッカー協会(KFA)の鄭夢奎(チョン ・モンギュ)会長は、日本、中国、北朝鮮、韓国の4カ国で2030年サッカーW杯を開催できるとの考えを表明した

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