https://sputniknews.jp/20170630/3826187.html
猛毒のアリが名古屋港で発見
猛毒のアリが名古屋港で発見
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名古屋港で毒性の強い南米原産の「ヒアリ」が発見された。NHKが報じた。 2017年6月30日, Sputnik 日本
2017-06-30T17:18+0900
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猛毒のアリが名古屋港で発見
2017年6月30日, 17:18 (更新: 2017年6月30日, 17:19) 名古屋港で毒性の強い南米原産の「ヒアリ」が発見された。NHKが報じた。
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ヒアリが発見されたのは中国から陸揚げされたコンテナの外壁で、鑑定の結果が30日に明らかにされたもの。
日本国内でヒアリが発見されたのは神戸港に続いてこれが2か所目。
ヒアリは世界の侵略的外来種ワースト100選定種に挙げられており、特定外来生物にも指定されている。強力な猛毒の針で刺されると火傷のような激しい痛みを与えるだけでなく、短時間に全身にアレルギー症状がでるアナフィラキシーショックを起こすことから死に至る危険性もある。