スプート二ク日本
事件が起きたのはワシントンの現地時間で30日朝。ホワイトハウスの安全保障サービスが、記者らがトランプ大統領の左のデスクに置かれていたランプを大統領の頭に落とす寸前にキャッチして事なきを得た。
トランプ大統領は記者らに「おいおい、ちょっと静かにしてくれよ。どんどん悪くなるなぁ、君たちは」とぼやいた。
これより前、トランプ米大統領は、アイルランドのレオ・バラッカー首相との電話会談の最中に、アイルランド放送協会の記者カトリーナ・ペリーさんの笑顔に魅了され、首相との電話会談を中断した。