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死が遅れたとき起こる事は 2枚おろしの魚がビチビチはね続ける【動画】
死が遅れたとき起こる事は 2枚おろしの魚がビチビチはね続ける【動画】
Sputnik 日本
頭を落とされ、2枚に下ろされた魚が日本の魚市場にある店の容器のなかで活きよくビチビチとはね続けている。跳ねる魚の死体という恐ろしい動画は、ネットユーザーの注目を浴びた。 2017年7月7日, Sputnik 日本
2017-07-07T20:41+0900
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死が遅れたとき起こる事は 2枚おろしの魚がビチビチはね続ける【動画】
2017年7月7日, 20:41 (更新: 2017年7月7日, 20:43) 頭を落とされ、2枚に下ろされた魚が日本の魚市場にある店の容器のなかで活きよくビチビチとはね続けている。跳ねる魚の死体という恐ろしい動画は、ネットユーザーの注目を浴びた。
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日本では普通、漁獲後に活け〆を行う。つまり、針などで延髄など中枢神経を破壊し、比較的痛みを与えず素早く脳死状態にして鮮度を保つ。
ツイッターのユーザーには、活け〆が正しく行われなかったために魚がはね続けたのだと指摘する人もいる。また、魚が暴れることで身が痛む可能性があるということだ。
チェコでは一方、巨大な魚が釣り人をやり込めた。魚が動かないと考えて、釣り人が記念撮影をするためポーズを取ったときに、魚が急に水中に逃げ込んだのだ。