胸焼けの薬で死亡リスクが50%増 米研究チーム

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胸焼けを抑える薬は、最大50%死亡リスクを高める。米ワシントン大学の研究チームによる論文は、科学誌『BMJ Open』に掲載された。

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研究によると、胸焼け、潰瘍およびその他の胃腸疾患を和らげる胃酸分泌抑制薬の「プロトンポンプ阻害薬(PPI)」を服用した人と、同様の働きをするH2ブロッカーを服用した人について、服用後5年以内に亡くなった割合を比較した。

結果、PPI服用者の死亡リスクはH2ブロッカー使用者と比べて最大50%高かった。

少くとも数百万人が服用していることを考慮すると、これは毎年数千人の死亡件数増加を導いている。

チームは、むやみな服用をやめて、服用は本当に必要なときのみに限るべきだと推奨する。

先の報道によると、デンマークで行われたマウスへの新薬の実験で、化学療法でも進行が止まらなかった膀胱癌細胞の増大を止めることができた。

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