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女性は、白内障手術のために医者を訪れた。医者は検査中に、眼球上の青がかった膜に意識を向けた。
明らかになったところ、女性(67)の目には27枚ものコンタクトレンズが残っていた。女性は露ほども疑っていなかったという。
最初の検査で17枚のコンタクトレンズが摘出。2回目には残りの10枚が取り除かれた。女性は、目のかゆみが歳によるものだと考えていたと語った。
同誌によると、女性は1日使い捨て用のコンタクトレンズを35年間使っていた。
手術を行った眼科医は、今までこのようなケースに遭遇したことはないと認めた。
27 Contact-Lenses removed from Eye https://t.co/1dv0ZQRMJg pic.twitter.com/g9pTxJjkON
— Nerdcore (@NerdcoreBlog) 15 июля 2017 г.
先の報道によると、日本の四街道市に住む67歳の元警察官が自分の大事なコレクションを保存するため に25万ドルを投じて別棟を建てた。