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会議参加者からマスク氏は将来ＩＳＳに行きたいかという質問が出されるとマスク氏はきっぱりと「いつか行きたい。状況の進行具合から判断して３－４年後になるかもしれない。行けたら最高だ」と答えた。
このほかマスク氏は火星のコロニー化計画について、火星ミッションの準備は国際プロジェクトとしてではなく、「友好的な競争」として行われるべきだとの考えを表した。
イーロン・マスク氏は国際宇宙ステーションで何をしたい？
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米国人企業家で「スペースＸ」社の社長のイーロン・マスク氏が国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に行く希望を持っていることを明らかにした。マスク氏のこの発言は１９日に行われたＮＡＳＡのＩＳＳの将来の実験に関する会議でなされたもの。
