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パンプローナさんはこれまでに鼻形成術、豊胸、脂肪吸引、肋骨4本の削除手術などを受けている。
そして完全にガーダシアンさんのようになるために、お尻を大きくする手術を受けることにした。そのために約2リットルの脂肪をお尻に注入しなければならなかった。
8人の医師がリスクについて説明しようとしたが、パンプローナさんは引かなかった。
Model has four pints of fat injected into her bum to look like Kim Kardashian https://t.co/yifuO2DIOH #JenniferPamplona #plasticsurgery pic.twitter.com/z4mKjsWcdl
— Rampant TV (@RampantTV) 21 июля 2017 г.
パンプローナさんは「私の医師たちは、手術で死ぬのは怖いかと私に質問したけど、私はもしそうなったとしても私は幸せで美しい姿で死ぬと思ってるわ」と語った。
先の報道によると、中国美尻コンテストに優勝した女性が、ピッチリした服装で外に出られないと訴えた。