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コングレスの大会にはロシア以外にもメキシコ、フランス、ドイツなどの国から参加があった。ロシアから参加した子供たちはいずれもロシア国内の大会を勝ち抜き、日本行きの切符を手に入れた強者ばかり。
ニキータくんによれば参加したロシア人ジュニアは10歳から14歳。ニキータくんが勝利数最多で1位。また対戦数が最多だったのがサッヴァ・メジンくんで2人とも優勝したが、ほかのロシア人の子どもたちも様々な部門で入賞し、ロシアのジュニア代表団の日本行きは大成功だった。
代表団の子どもらはこの輝かしい勝利を来年も手にすると固く決意。一年後の日本でのトーナメント戦にも出場するとニキータくんは「やる気満々」と語っている。
© 写真 : Denis Prikarevロシアから来た囲碁ジュニア代表団
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ロシアから来た囲碁ジュニア代表団
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ロシアから来た囲碁ジュニア代表団
ロシアのジュニア代表団はスプートニクのサイトを通じて、温かく迎えてくださり、かけがえのない経験をくださった日本のイベントの組織者ならびにプロ棋士の皆さまに感謝の気持ちを伝えています。ロシア人の子どもたちにいい体験をプレゼントしてくださり、ありがとうございました。
先の報道によると、夏季五輪のシンクロナイズドスイミングで優勝経験を持つロシアのスベトラーナ・コレスニチェンコ選手が、世界水泳選手権のソロテクニカルルーティン決勝で初めて優勝した。