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同氏は「2日間にわたる野外での作業で、様々な残骸が3箱分収集された。我々は、残骸が戦闘機Airacobraであることを確認した。これは英国軍が供給した米国の航空機で、ロシア人が操縦していた」と語った。通信社スプートニクが報じた。
デ・ローム氏によると、戦後ポーランド領内で見つかったAiracobraはこれで3機目。同氏は「同機が製造された時期から、ソ連のパイロットの名前まで、我々はこの航空機の歴史を明らかにすることができると考えている」と述べた。
— TVP Info (@tvp_info) July 22, 2017
先ほど、ロシアの第5世代ジェット戦闘機開発計画(PAK-FA)の戦闘機T-50についてロシア航空宇宙軍のヴィクトル・ボンダレフ総司令官は戦闘でパイロットに事実上際限ない飛行の可能性を与えるものと説明した。