上司が本物の精神病患者だったら… サラリーマン必見サバイバル術のトップ10はこれだ!

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豪州の作家デイビッド・ギレスピー氏は上司とのごく普通のコミュニケーションについて、「鉄の」自制心と忍耐が必要とされることが多く、中には正真正銘の精神病患者もいると書いている。デイリーメールが報じた。

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ギレスピー氏が伝える、こんな困った上司とのコミュニケーションを「生き抜く」貴重なアドバイスのなかからスプートニクがトップ10を選んでみた。

① 現実をあるがままに受け入れる術を身につけよ

上司は常軌を逸しており、一般の基準からこの人物を評価する必要はないと意識してとらえること。いいですか。あなたは精神病患者の犠牲者なんですから。

② 精神病患者に常に働きかけてはいけない

精神病患者に永遠に働きかけてはならない。これをやってもつ人は誰もいない。この状況でのサバイバルは遅かれ早かれ職場を変えること。これがわかっていれば希望が持てるでしょう?

③ 上司と接するときは優しく丁寧に

挑戦的態度で相手の注意を惹かない。これで生きるのは楽になります。

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個人情報は明かさない

プライベートな生活や悩みなどを打ち分けると、あとでボスに利用され、弱みを握られることになる。

⑤ 常に誠実たれ、アヴァンチュールには与しない

あなたの専門外のことに首を突っ込まない。

⑥ 上司への報告は信憑性を十分に調べてから

具体的な行動に裏付けされていない空約束はしない。

⑦ 譲りなさい

レポートの必要性のなさを説明するのに時間を費やさない。

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⑧ 感情に委ねない

ポジティブでもネガティブでもいかなる感情にも身を任せない。感情的になって仕事のプロセスに支障をきたさないように。

⑨  同僚の支えを得る

あなた一人ではないんだ、何のために出社しているのか改めてわかるから。

⑩ 解雇も念頭に入れよ

上司があなたの解雇を決めるのなら、すべての承認と非承認を秤にかけるため不必要な指示を日記に書いておくように。

先の報道によると、インディペンデント紙がなかなか習慣として身につけにくい朝やるべきこと8項目を掲載。

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