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警察によると男の子(10)は午後6時ごろヘビに右手首をかまれて、帰宅後も傷口から血が止まらずに頭痛も始まったため、夜に病院へ運ばれたという。
その後、意識不明の重体になったが、30日に血清を打ち、意識を取り戻した。
警察によると、症状から毒ヘビは全国に生息するヤマカガシだと見られる。
— えだげ100% (@talksize) July 30, 2017
先ほど、27日、博多港で中国からついたコンテナから荷揚げをしていた作業員がヒアリに刺された。日本国内で人がヒアリに嚙まれた例が報告されたのはこれが初めてだった。