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東京 同居人殺害事件「介抱しようとしたが、途中で力尽きた」
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東京・練馬区で6月、同居人の市川明則さん(46)に暴行し殺害した容疑で逮捕された岩本憲道容疑者(45)が、「同居人を介抱しようとしたが、途中で力尽きた」などと話していたことが30日、明らかになった。 2017年7月31日, Sputnik 日本
2017-07-31T09:13+0900
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東京 同居人殺害事件「介抱しようとしたが、途中で力尽きた」
2017年7月31日, 09:13 (更新: 2021年12月14日, 21:37) 東京・練馬区で6月、同居人の市川明則さん(46)に暴行し殺害した容疑で逮捕された岩本憲道容疑者(45)が、「同居人を介抱しようとしたが、途中で力尽きた」などと話していたことが30日、明らかになった。
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警視庁によると、岩本容疑者は犯行後、「同居人が階段から落ちた」と119番通報したが、逮捕前の調べに対し、「2階まで、肩を貸して上がろうとしたが、途中で同居人が力尽き、下まで降ろした」と説明していたという。
先に報じられたところ、東京・江東区住吉で31日未明、父親と息子が心肺停止の状態で川の中から発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。