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68歳空手家がクマと死闘 https://t.co/9yNJ8pUWaL #FNN
— サーカス団 (@koroku) 1 августа 2017 г.
7月31日、山梨県笛吹市の自宅近くで農作業をしていた宮川博人さん(68)が、クマに襲われた。空手道の館長を務める宮川さんは、けりなどの空手技で応戦、クマは逃げて行ったという。
宮川さんは、「この辺で異様な違和感を感じたので、何だろうと振り向いた瞬間に、ここで(クマが)仁王立ちになっていた」と話し、空手技で応戦したところ「おなかが、がっとこっち向いていた。結構効いたような気はしたが、顔がおりてきたので。これは効いたと思う」と語った。フジテレビが伝えた。
日本ではクマによる人身被害が毎年100件以上起こっている。
#クマ
— Kimihiro Suzuki (@KimihiroSuzuki) 1 августа 2017 г.
68歳空手家がクマと死闘 — FNN
畑で、農作業中にクマに遭遇した68歳の空手家の男性が、けりなどの空手技で、クマを撃退した。7月31日午後5時ごろ、山梨・笛吹市の自宅近くのワサビ田で、農作業をしていた宮川博人さん(68)が、体長1.6メートルのクマに襲われた。 pic.twitter.com/Npnc9rC59x