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レシオ氏は2006年に記録保管所の職についた。年収は5万ユーロ(651万円)。「La Sexta」テレビが報じた。
男性は毎日朝7時に出勤し、電子システムに記録を残し、30分後には去っていた。16時には仕事場に戻り、退勤記録を残していた。
レシオ氏は「仕事」時間以外は、コミックスを描いていたという。
議会は次に、レシオ氏直属の上司である記録保管所のマリア・ホセ・ギル所長にどのような罰を科するかを決定する。
— Вестник | Новости (@densegodnya) August 4, 2017
先ほど、ロシア・サンクトペテルブルクで執行官が、旧ソ連崩壊後に家から出ていない男性とその妻をアパートの部屋から立ち退かせた。