https://sputniknews.jp/20170809/3974280.html

北朝鮮、米グアムへミサイル発射可能と威嚇

Sputnik 日本

北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍は９日、米国のグアム周辺に向けて新型中距離弾道ミサイル「火星１２」を発射する作戦を検討していると脅迫した。朝鮮中央通信の報道を基に共同通信が伝えた。 2017年8月9日, Sputnik 日本

2017-08-09T07:44+0900

2022-05-04T22:16+0900

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/394/74/3947434_0:260:3162:2048_1920x0_80_0_0_10b58deca3b9800895d2bc011d2f7f76.jpg

北朝鮮

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

2017

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

ニュース

jp_JP

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

1920

1080

true

1920

1440

true

1920

true

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

Sputnik 日本

国際, アジア, 北朝鮮, 米国

北朝鮮、米グアムへミサイル発射可能と威嚇

2017年8月9日, 07:44 (更新: 2022年5月4日, 22:16)

北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍は９日、米国のグアム周辺に向けて新型中距離弾道ミサイル「火星１２」を発射する作戦を検討していると脅迫した。朝鮮中央通信の報道を基に共同通信が伝えた。

スプートニク日本

国連安全保障理事会は５日、北朝鮮に対する新たな制裁を全会一致で採択した。それに応じて北朝鮮は７日、核兵器開発をやめることはないと明らかにした。さらに、対話を拒否し、米国に対して怒りをあらわに報復を警告した。

先の報道によると、北朝鮮は第２次世界大戦時に広島と長崎に投下された原爆より断然強力かもしれない水爆開発に取り組んでいる。関係者によると、北朝鮮の水爆開発は半年から１年半後にも完了する可能性がある。