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— Виталий Мутко (@Vitaly_Mutko) August 12, 2017
決勝戦でクチナは1メートル3センチで金、2位にはウクライナのユリヤ・レフチェンコ選手が2メートル1センチ、3位にはポーランドのカミラ・リツヴィンコ選手が1メートル99センチで入った。
クチナ選手は2015年の北京での世界陸上選手権で金を獲得しており、これで世界チャンピオンの座を守った。ロシア陸上競技連盟がドーピング疑惑で出場資格が停止されているため、クチナ選手および18人のロシア人陸上競技選手らは今回のロンドン世界陸上選手権には個人資格で出場している。
— Р-Спорт (@rsportru) August 12, 2017
先ほど、第16回世界陸上ロンドン大会の女子走り幅跳びで、ロシア人のダリヤ・クリシナ選手が銀メダルを獲得した。