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探査機「ニュー・ホライズン」の撮影したビデオを見ていたUFO学者らは、奇妙な物体に気が付いた。それはどうやら自分の通った道に跡を残して進んでいるようなのだ。物体のうちのいくつかは外見もカタツムリを想起させた。とはいえ冥王星での生活は生命体には適しておらず、カタツムリたちは生理学的な観点から見ても地球上で存在させようとおもうと、冥王星上ではあまりに巨大にうつる。
天文学好きの人々らが見つけた痕跡は学者らに言わせると汚れた氷の塊でしかない。学者らの見解では、氷はチッソの海洋の水圧で動き、均一的ではない溶け方をした結果、跡を残さざるを得ない。
また今回の冥王星の新たな写真から、学者らには惑星の表面のおよそ半分が氷で覆われていることがわかった。
NASA has told about huge snails on Pluto https://t.co/0KZa8A9Rka pic.twitter.com/pyzT5LyHFW
— Paperus (@Paperusinfo) 18 августа 2017 г.
先の報道によると、国際宇宙ステーション(ISS)に5週間滞在したナミウズムシが、2つ目の頭を生やした。