スプートニク日本
日本時間18時38分時点の英FTSE100指数は、マイナス1.29%の7306.25ポイント、仏CAC40指数はマイナス1.39%の5009.3ポイント、独DAX指数もマイナス1.74%の11912.5ポイントと、いずれも値下がり。英FTSE100指数と独DAX指数は今年5月以来の安値、仏CAC40指数は4月以来の安値をそれぞれ更新した。
売り要因として、北朝鮮の弾道ミサイルの新たな発射が材料視された。
日本時間18時38分時点の英FTSE100指数は、マイナス1.29%の7306.25ポイント、仏CAC40指数はマイナス1.39%の5009.3ポイント、独DAX指数もマイナス1.74%の11912.5ポイントと、いずれも値下がり。英FTSE100指数と独DAX指数は今年5月以来の安値、仏CAC40指数は4月以来の安値をそれぞれ更新した。
売り要因として、北朝鮮の弾道ミサイルの新たな発射が材料視された。