北朝鮮核実験 爆発規模は120キロトン 小野寺防衛相

© AP Photo / Koji Sasahara小野寺防衛相
小野寺防衛相 - Sputnik 日本
日本の小野寺防衛相は5日、防衛省で記者団に対し、北朝鮮の6回目の核実験の爆発規模が、TNT火薬換算で約120キロトンだった可能性があることを明らかにし、水爆実験に成功した可能性も否定できないとする見方を改めて示した。NHKが報じた。

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NHKによると、日本の防衛省は当初、核実験全面禁止条約機関(CTBTO)の初期分析を基に、爆発の規模は約70キロトンと推定していたが、小野寺防衛相は5日、CTBTO事務局が地震の規模をマグニチュード5.8からマグニチュード6.0に修正したのを受け、120キロトンに上方修正した。

またNHKによると、小野寺防衛相は「高い能力を発揮する核実験であり、かなりの威力を持つという判断になる。水爆の可能性も否定はできないという判断は変わらない」と述べた。

これより前、小野寺防衛相は、北朝鮮の今回の核実験について、爆発の威力は1945年に広島に投下された原爆の3倍超となる推定70キロトンだったとの見方を示していた。

北朝鮮は、3日、大陸間弾道ミサイル用の水爆弾頭実験が成功したと発表した。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が自ら実験実施の命令に署名した。

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