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バリ島で日本人夫婦遺体 刺殺容疑で捜査
バリ島で日本人夫婦遺体 刺殺容疑で捜査
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インドネシアの医師が5日、前日に自宅の寝室で発見された70代の日本人夫婦の遺体を調べた結果、首などに刺し傷があることが分った。 2017年9月6日, Sputnik 日本
2017-09-06T09:30+0900
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バリ島で日本人夫婦遺体 刺殺容疑で捜査
2017年9月6日, 09:30 (更新: 2017年9月7日, 11:31) インドネシアの医師が5日、前日に自宅の寝室で発見された70代の日本人夫婦の遺体を調べた結果、首などに刺し傷があることが分った。
スプートニク日本
NHKニュースの報道によると、2人の遺体を調べたバリ島の病院の医師は、2人とも首にナイフで刺されたような傷痕があったほか、背中にやけどをしていて、女性は腹部にも刺されたような傷痕があったことを明らかにした。
地元警察は、夫婦の死因を調べるため捜査を始めた。
インドネシア・バリ島の南部ジンバランで4日、2階建ての住宅で火災が発生し、2人が死亡した。地元警察によると、亡くなったのはマツバ ノリオさん(76)と、ヒロコさん(76)の日本人夫妻。自宅を調べたところ、2人の遺体の以外に浴室から寝室まで遺体を引きずったような血痕が見つかっていた。