国際原油価格は多様な相場 ハリケーン「イルマ」報道など背景

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国際原油価格は8日午後、多様な動きを示している。北海産のブレント原油はサウジアラビアの輸出削減報道で相場を維持しているが、WTIはハリケーン「イルマ」の米国接近が意識され、値下がりを続けている。

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原油価格 ハリケーン「ハービー」後の製油所のゆっくりとした回復を背景に下落
日本時間20時21分時点のブレント原油11月先物価格は0.39%上がり1バレル54ドル70セント。

今週6日には、5月25日以来で初めて54ドルを超えていた。一方、WTI原油10月先物価格は0.35%下がり1バレル48ドル92セント。

米国産のWTIは更に価値を下げている。米国内の石油産業がハリケーン「ハービー」の打撃から立ち直りを見せているものの、今度は「イルマ」がカリブ諸島に沿って移動中で、今週末にはフロリダに上陸する恐れもある。

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