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台湾で日本人男性が落石に当たり重体
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9日午後3時(日本時間午後4時)、台湾東部・花蓮県の景勝地、太魯閣(タロコ)国家公園内の渓谷の道路で落石があり、サイクリングをしていた日本人男性がけがをし、病院に運ばれたが、重体になっている。時事通信が伝えた。 2017年9月10日, Sputnik 日本
2017-09-10T12:07+0900
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台湾で日本人男性が落石に当たり重体
2017年9月10日, 12:07 (更新: 2017年9月10日, 13:18) 9日午後3時(日本時間午後4時)、台湾東部・花蓮県の景勝地、太魯閣(タロコ)国家公園内の渓谷の道路で落石があり、サイクリングをしていた日本人男性がけがをし、病院に運ばれたが、重体になっている。時事通信が伝えた。
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地元の消防によると、落石に当たられたのは静岡県からタロコを訪れている30代の日本人男性で、頭や腕などにけがをし、意識不明の重体。男性はロードレース用の自転車に乗っており、ヘリメットもかぶっていたという。
先に伝えられたところ、三重県四日市市の漁港で6日深夜、軽乗用車が海に転落し、海から男女2人が引き上げられたが、いずれも搬送先の病院で死亡が確認された。