北朝鮮バレーチームの外国人元監督 西側の歪曲報道を否定

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朝鮮民主主義人民共和国でバレーボールの監督を務めていたセルビア人のブラニスラフ・モロ氏はスプートニクからのインタビューに答え、マスコミの北朝鮮報道は事実を歪曲していると指摘した。

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モロ氏は2015年から2016年にかけてバレーボール監督として北朝鮮のチーム「4月25日」を指導していた。

モロ氏は北朝鮮の生活でスポーツ以外にも社会、政治に関心を抱き、金正恩氏とも面会する機会を持った。

モロ氏は「彼(金正恩氏)は非常に好感の持てる、教養ある人物だ。なんといっても彼はスイスで学んでおり、8年をそこで過ごしている。善悪の区別はついたはずだと思う。彼との面会では本心から私には好印象のみが残っている。彼は私の考えに非常に興味を持ち、ちゃんとした理解を持っていた」と語っている。

モロ氏は北朝鮮について非常に組織だっており、挑戦を受けた場合もそれへの用意ができた国だと評価し、制裁は国民生活には影響するだろうが、これによって市民が飢餓に陥ることは決してないと確信を持って言えると語った。

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モロ氏は世界のマスコミが北朝鮮および金正恩氏について報じる大半の部分が現実とは全くかみ合っていないと断言し、その一例として北朝鮮のスポーツ選手らが国際大会で好成績を収められなかった場合、殺害されるという噂を否定した。

「たとえばそうした『殺害された』スポーツ選手と隣り合わせに座っていて、その人物に『あなたは殺されていますよ』と恥ずかしくて言えない。ある時などテーブルの下に電話を隠し持ってインターネットに接続し、(殺されたと報じられているのが)本当にこの人物なのか調べたこともあった。それだけ真実を伝える報道が少ないということだ。」モロ氏はこう語っている。

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