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警察は、ローレン・ゴライン(25)容疑者が2016年1月から4月にかけて4人の学生と性的関係を持ったと考えている。
ニューヨーク・ポスト紙によると、容疑者は生徒たちに「性的なメッセージ」を送り、自宅に来るよう誘った。
その後、ある日、異なる時間に容疑者のもとを高校生2人が訪れたことがわかったという。
容疑者は、4人の生徒とセックスしたことを認めたが、生徒の1人は18歳以上だと確信していたという。なおニューヨーク・ポスト紙は、容疑者が「このような状況になっても夫を失いたくない」と語ったと報じている。
同事件の1回目の法廷審理は10月31日に行われる。有罪が確定した場合、元女性教師には懲役40年あるいは終身刑が言い渡される可能性がある。
— New York Post (@nypost) 21 сентября 2017 г.
これより前、英国俳優のエド・スクラインは、自分の演じる役がアジア系人種であることを知り、映画『ヘルボーイ』リブート版を降板した。そのケースはハリウッドで新たなスキャンダルをもたらした。