アルゼンチン人のルイス・アルベルト・バルビエリスは、ヘネラル・パス通りを走行した際に撮影した動画をFacebookに公開した。彼はシートに立ち上がり、左足を蹴り上げた。自らのスタントをカメラに収めるため、カメラ付きのヘルメットを脱ぎ、カメラのレンズを自分に向けた。
バルビエリスがトンネルに近づいたところで、パトカーのサイレンが聞こえてきた。その後、どうなったのかは分からない・・・
片足でヘルメットも付けずに高速道路を走行するライダー
2017年9月26日, 22:39 (更新: 2017年10月10日, 01:48)
サイン
ライダーがアルゼンチンの都市ブエノスアイレスの環状道路を、シートに立ち上がり、伸ばした手にヘルメットを持って走行した。