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事務局長はツイッターに「観測が続けられている。CTBTの国際モニタリング・ステーションが、恐らく、北朝鮮に関連する可能性のある放射性同位体を初めて発見した」と投稿した。
Monitoring continues 1/2: #CTBTO #IMS stations likely to 1st detect potential #radioactive #isotopes related to #DPRK pic.twitter.com/QxGjZhXmmx
— Lassina Zerbo (@SinaZerbo) 27 сентября 2017 г.
またゼルボ事務局長は「我々は北朝鮮に関連する重要なあらゆる発見を迅速にお知らせする」と指摘した。
Monitoring 2/2:#CTBTO #IDC analysts continue scrutiny 4#radioxenon. We'll promptly notify of any significant detections related to #DPRK pic.twitter.com/0vLd4OoYQy
— Lassina Zerbo (@SinaZerbo) 27 сентября 2017 г.
先の報道によると、朝鮮民主主義人民共和国のリ・ヨンホ外相は国連総会に出席するため訪れた先のニューヨークで声明を表し、トランプ米大統領の演説に対する報復は太平洋での「前代未聞の」水爆実験となる可能性を示唆した。